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足がつる

2018/12/27

足がつる

こんにちは!柔道整復師の熊本です。

夜寝ているときに「足をつる」というご相談を良く受けますが、

「足をつる」とは意志と関係なく起こるふくらはぎの筋肉の痙攣で、強い痛みを伴います。

はっきりとは解明されていませんが、

自律神経の乱れ、運動不足、筋肉の疲労、冷え、ミネラル不足などが原因と考えられています。

また、女性は妊娠中にもよく起こります。

取手市くまもと整骨院 足がつる

 

足がつる原因

 

若い方の場合、テニス、サッカーなど

足を激しく使う運動中に起こりやすく、

筋肉の疲労が原因の一つと考えられています。

 

中高年の方は、ハイキング、ジョギングなどの

軽い運動がきっかけで足がつったり、

睡眠中にいきなり足がつったりすることが増えてきます。

加齢に伴う筋肉量の減少に加え、

動脈硬化による血行不良と冷え、脱水症状、薬の副作用、病気による神経障害など

さまざまな要因が重なりやすい為です。

ときには、足がつる症状から、

脳梗塞、糖尿病、閉塞性動脈硬化症、脊柱狭窄症、腎疾患などの

重大な病気が見つかることもあります。

 

妊娠中によく足がつるのはなぜ?

 

妊娠すると、卵巣ホルモンの一つである黄体ホルモン(プロゲステロン)の働きで、

血管が拡張し血流が増えます。

それに加えて、妊娠中は子宮が血管を圧迫して

血の巡りを滞らせたり、運動量が減る場合も多く、

足に血液が溜まりやすくなります。

そのため発痛物質や疲労物質が滞留してしまい

足がつりやすくなると考えられています。

 

 

足がつるのを予防するには

 

①足湯

足の裏には沢山のツボがあります。

温める事でも刺激になるので足元だけの足湯でも

体がポカポカしてきます。

 

②ストレッチ

足がよくつる方は、日頃からふくらはぎの筋肉を

伸ばしたり、ほぐしたりしましょう。

机などに両手を置いて両足を前後にずらして立って、

左右のふくらはぎを伸ばします。

それぞれ20~30秒の間姿勢をキープします。

これを1~3回ずつ行いましょう。

 

③夜更かしをしない

睡眠不足になると血を作ったり、

血を巡らせたりする力も低下してしまいます。

22~26時の間は就寝するのが理想です。

 

④水分やミネラル類(マグネシウム、カルシウム)の補給

マグネシウムは神経情報の伝達や筋肉の収縮に役立っており、

不足すると筋肉の痙攣を引き起こす場合があります。

海藻類、豆類、小魚、牛乳などが不足していると感じる方は、

積極的に食べてください。

汗をたくさんかくと血液が濃くなって血の巡りが悪くなります。

そうすると足がつりやすくなる上、

マグネシウムやカルシウムなどのミネラル類が失われます。

運動するときや飲酒後には、ミネラル類と水分が一度に補給できる

スポーツドリンクを飲むのがおすすめです。

 

おわりに

最近良く足をつるという方は「ぎっくり腰」などの怪我を引き起こしやすくなっている状態です。

足がつったらそれは何らか異常を知らせる体からのメッセージです。

怪我をしてしまう前に対処することで怪我を予防することが出来ます。

足をつってしまったらお早めに当院にご相談ください。


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サッカーで起こりやすい怪我

2018/12/09

サッカーで起こりやすい怪我

こんにちは!柔道整復師の熊本です。

今回はサッカーでよくみられる怪我についてです。

取手市くまもと整骨院 サッカーで起こりやすい怪我

 

怪我と欠損期間というリスク

サッカーはご存知の通り足を主に使うスポーツなので怪我は脚まわりに集中します。

怪我をしてしまうと練習や試合に参加出来ない期間ができてしまいます。

これを欠損期間と言います。

サッカーで起こりやすい怪我というと膝の靭帯損傷、鵞足炎などが挙げられますが、実際欠損期間が生じている怪我の大多数を占めるのが肉離れ、捻挫です。

今回はこの欠損期間が生じるリスクが高い2つの怪我について記載していきます。

 

肉離れ

サッカーにおいて肉離れを起こしやすい部位は大腿部です。

その他に、股関節部(剥離骨折の場合もある)、下腿部などでも起こりやすいです。

肉離れは怪我しやすい上に軽く見ると重症になりやすく、サッカーにおける怪我の予防として優先すべきことです。

肉離れは急なダッシュ、ダッシュからのストップ、方向転換やボールを蹴った瞬間など、瞬間的な筋肉への負荷が高まった際に起こりやすいです。

激痛を伴うこともあります。

ハムストリングス(大腿裏側の筋肉)の筋力が大腿四頭筋の50%以下のアンバランスな状態になるとハムストリングスの肉離れを起こしやすいです。

重度になると腱の断裂を起こしている可能性もあるので注意しましょう。

肉離れについて詳しく→

 

捻挫

サッカーにおいての捻挫は主に足首・膝で起こります。

足首の捻挫は足首を強く捻る、また捻った状態での着地などが原因で起こります。

また、足首の捻挫の実に9割以上が足首を内側に捻る内反捻挫と言われています。

膝の捻挫は相手と激しく衝突し転倒した際などに起こりやすく、足関節捻挫と同時に起こることも少なくありません。

捻挫は関節の動く範囲を超えると起こるので日頃から関節の可動域をしっかり広げていくことが予防につながります。

捻挫についてもっと詳しく→

 

 おわりに

これらの怪我を防ぐためには練習前はもちろん、練習後・寝る前にもストレッチを行い、翌日に疲労を持ち越さないことが大切です。

怪我を防いで、楽しくサッカーをプレーしましょう!

もし怪我をしてしまったら、是非お早めに当院にご相談ください。


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冷え性(冷え症)

2018/12/03

冷え症(冷え性)

手や足の先端がかなり温まりにくく、慢性的に冷えてしまっている感覚がある時に冷え性と呼びます。

取手市くまもと整骨院 冷え症冷え性

冷え性の原因

冷え性の原因は、内因と外因の2つに分けられます。

 

内因

うっ血、貧血、水分の偏在、新陳代謝機能の低下、

ホルモン分泌の異常、自律神経の失調などがあります。

 

外因

冷房、湿気、薄着、夜更かし、睡眠不足、食事の偏り、

身体を冷やす果物や生野菜・甘いものの取り過ぎ、医薬品の飲みすぎなどがあります。

 

冷え性の改善

 

ストレッチ

手と足の力を抜いて、手首・足首をブラブラさせたり、手・足の指を意識的に動かしましょう。

血行促進効果が得られます。

 

お腹を温める

カイロや腹巻などでお腹を温め血液の偏りを防ぎましょう。

 

首から上を冷やす

頭部が熱を持つ事は危険な状態であり、頭が熱を持つと熱を逃がすために頭部に血液が多く流れるようになります。

その結果末梢への血流量が低下し冷えにつながります。

実際、冬場にマフラーを巻く方やタートルネックなどを好んで着る方には冷え性が多いです。

首から上はむしろ冷やした方が末梢に血流が行きやすくなり冷えが改善します。

 

有酸素運動

筋肉を使うと血行が良くなるので、日常的に運動する習慣をつけることが大切です。

まずは、階段を使うようにする、通勤経路などで1駅分歩いてみるなど、

日常生活の中でいつも以上に動かす工夫をしてみましょう。

 

無酸素運動

筋肉が少ないと血流が悪くなり冷えを招きます。

筋肉を鍛えるには筋力トレーニングなどの無酸素運動が効果的です。

基礎代謝を上げるには、筋肉量を増やし運動をする習慣をつけることが大切です。

 

リラックスして血流を促す

副交感神経が優位に働くと血管が広がり、血流が良くなります。

副交感神経はリラックスしている時に活発になるので、

好きなことをしたり、気持ちが落ち着く音楽を聴いたり、意識して深呼吸をしたりするなど

リラックスできる時間をつくりましょう。

 

冷え性の予防

 

入浴で血行をよくする

体全体を温めることで冷え性の改善になります。

38度程度のぬるめのお湯に浸り血行を促進しましょう。

 

運動をする

熱を作るのは筋肉です。

大きな筋肉は腰から太腿にある為、下半身を使う運動が効果的です。

 

バランスの良い食事

1日3回栄養のバランスが整った食事が冷え性を改善するのには大切です。

 

おわりに

今回は『冷え性』と『冷え症』を区別せずに書きましたが、

冷え性=冷えを引き起こしやすい体質の事を言います。

冷え症=実際に出ている冷えの症状の事を言います。

冷えは不眠症や頭痛、肩こりなどとセットででることが多いので合わせて改善していきましょう!

冷え性でお悩みの方は是非一度当院にご相談ください。


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膝の痛み

2018/11/29

膝の痛み

こんにちは!柔道整復師の熊本です。

今回は膝の痛みについて話していきたいと思います。

 

膝の痛みの原因

スポーツの途中に捻る、転んで膝がしらを地面にぶつけた等の外傷性の原因による痛み

–生活の過度の負荷による痛み

病的な原因による痛みなどに分けられます。

 

今回は日常の負荷による膝の痛み、病的な原因による膝の痛みについて記載していきます。

 

日常の負荷による膝の痛み

膝に繰り返しのストレスがかかり続けることで痛みを引き起こします。

 

痛みの出やすい方はこんな方です。

走る、飛ぶなどの激しいスポーツをしている方

その動作自体が膝に強いストレスを与え腸脛靭帯炎や半月板損傷などを引き起こします。

支えられるだけの強い筋肉をつけ運動後にしっかりケアしましょう。

 

肥満体系の方

自身の体重が負荷となり膝にストレスを与えます。

減量が必要です。

 

筋力が低下している方

特に大腿四頭筋が弱ってくると膝にかかる負荷を支えられなくなるので痛みを引き起こします。

筋肉の再教育を行いましょう。

 

年齢的には高齢者に多いのですが、加齢が原因というよりは筋肉が衰えて体重が増えることが原因です。

痛みがある状態が続くと変形性膝関節症などを引き起こします。

 

病的な原因による痛み

関節リウマチ

関節包の中にある滑膜に炎症を起こす病気で、 手指など複数の関節に同時にしかも左右同時に起こることが多いです。

 

特発性膝関節血症

何らかの原因で膝関節内の血管が切れて血液が関節内部に溜まる病気です。

高血圧の高齢者に起こりやすく腫れを伴う痛みが出ます。

 

オスグッド病

オスグッド・シュラター病などとも呼ばれる発育期のスポーツをする子に起こる障害です。

お皿の下にある骨が出っ張ってきて痛みや腫れを生じます。

急激に成長する骨の成長線の付近に強い負荷がかかることで起きるので、サッカーなど膝を伸ばすスポーツに多く見られます。

 

骨のがん

骨肉腫やユーイング肉腫などの骨のがんにより強い痛みが生じている場合があります。

10代の若い年齢の方に多く、男女比では僅かに男性の方が多いです。

他の怪我や病気と違い、運動を中止したり安静にしていても痛みや腫れが長く続きます。

 

膝の痛みが出たら

早期受診が大切です。まずは当院にご相談ください。

可能であれば来院前に安静にし、氷水などでアイシングをしましょう!

 

おわりに

膝の痛みに関して書くことがかなりあり、長くなると思ったのでだいぶ簡単に書いてしまいました。

時間のある時に随時記事を追加しますね。

スポーツの怪我など原因のはっきりしている怪我は健康保険が使えます。

膝に痛みを感じたら是非一度当院にご相談ください。


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猫背

2018/11/20

猫背

こんにちは!柔道整復師の熊本です。

家族や友人の方から猫背を指摘されたことのある方は多いのではないでしょうか?

猫背を自覚できている方はけっこうな猫背かもしれません。

取手市くまもと整骨院 猫背

今回のテーマは『猫背』です。

 

猫背とは

生活習慣などによって背中が後方に向かって曲がってしまう事から背骨が丸くなり、肩と首が前方に出てしまう状態です。

 

猫背が及ぼす影響

①太りやすくなる

猫背になると呼吸が浅くなるうえに血行が悪くなり代謝が低下します。

その結果、老廃物が体内に溜まり太りやすい体質になってしまいます。

 

②むくみやすくなる

姿勢が悪くなると筋肉が硬くなり、リンパの流れや血行が悪くなる。

それにより水分の流れも滞ってしまい、足や顔がむくみやすくなります。

 

③消化不良を起こす

猫背になり腹部がつぶされた状態になると胃腸も押しつぶされた状態になってしまいます。

すると、下腹がぽっこり出るうえに内臓の機能が低下して便秘や消化不良などの不調をもたらします。

 

④肩こり、腰痛

猫背になると腰や肩の筋肉が不自然な状態をキープすることになり痛みが出やすくなります。

上半身の重心の位置がずれてくるため腰の筋肉や関節にも負担がかかり腰痛になりやすくなります。

 

⑤美容面

猫背になることで、むくみ、肌荒れ、くすみ、太りやすい、だらしなく見える、おなかが出て見える、老けて見えるなどの良くない影響があります。

 

猫背の原因

骨盤の歪み

骨盤が本来あるべき位置よりも後ろに傾いてしまうとおなかが縮み背中が丸まり猫背になってしまいます。

 

長時間のスマホやPC操作

スマホやパソコンを長時間使用していると、首が前傾して背中が丸まってしまいます。

 

運動不足

腹筋や背筋によって正しい姿勢を維持しているので、運動不足によってこれらの筋肉が衰えてしまうと姿勢も悪くなります。

 

猫背を改善するには

・胸、肩甲骨周り、首、おなか、ももの裏やお尻の筋肉をほぐす。

・ストレッチをして筋肉をリラックスさせる。

・筋肉がリラックスした状態で正しい姿勢を意識する。

・姿勢を維持するためにコアの筋肉を強化する。

 

おわりに

猫背は期間が長くなるほど癖が強く残りなおしにくくなります。

印象が悪くなるだけでなく集中力の低下など様々な不調を招きますのでお早めにご相談ください。

猫背には当院の全身姿勢矯正がおススメです。

姿勢の変化をしっかり実感できます。

是非一度お試しください。


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