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交通事故

むち打ち

むち打ち

2023/10/25

むち打ち症

こんにちは! 柔道整復師の熊本です。

今回はムチ打ち症について記載します。

取手市くまもと整骨院 むちうちイメージ

交通事故の方の9割の方はこの鞭打ち症になります。

 

事故の衝撃で頭部が前後に強く振られムチで打つような動きをする事からこのように呼ばれています。

症状は首の痛みや、頭痛、眩暈(めまい)、吐気、腕の痺れ、脱力感など様々です。

 

僕の経験上、この症状は事故直後より、むしろ事故から1週間以上たってから症状のピークが来ているように感じます。

事故直後は体の多くの箇所に同時に衝撃を受ける為、脳がパニックになり症状を感じにくい、等 いろいろ説はありますが、、、 症状が出ていなくても早期に受診しなければ、症状が長引きやすくなります。

出てしまった症状を抑えるより、症状を出ないように食い止めるほうが早期回復につながります。

一番痛みをとりやすい時期は、受傷してから1週間!

決して、むち打ちの症状を甘く見ないで、早期に受診しましょう!

くまもと整骨院では殆どの場合、相談から施術まで自己負担なしで通院できます。

まずは一度お電話でご相談ください。

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冬に交通事故が増える理由

冬に交通事故が増える理由

2020/12/04

冬に交通事故が増える理由

こんにちは!院長の熊本です。

突然ですが取手市付近での交通事故が多発しています。

患者様からも毎日のように事故の情報が耳に入りますし僕自身よく現場に遭遇します。

警視庁の資料によると1年で一番事故が多い月は12月です。

毎年この季節は交通事故が起こりやすい環境になり、多い時は月に10件以上の交通事故治療の相談を受けます。

事故が起こりやすくなる原因をしっかり把握しておくことで交通事故をある程度予防できます。

当たり前のような事しか書きませんがしっかり確認しましょう。

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朝ガラスが曇る

朝方の冷えが厳しくなるこの季節は布団から出たくなくなり少しでも長く寝ていたくなりますよね。

急いで支度をして車に乗り込むと車のガラスが曇っています(>_<)

特に冷える日は凍ってます(T_T)

でも時間が無いから軽くふいてそのまま出発!

すると視界が悪く、更に朝日がガラスにあたると乱反射して全然見えないなんてことも・・・

これは危ないですね!

冬場は寒くてもいつもより少し早く起きて支度を済ませてしっかり暖気運転するための時間をつくりましょう

暖気運転が不十分だとガラスの曇りが残るだけでなく、急発進してしまったりブレーキの利きが悪くなることもあります。

エンジンをかけたらデフロスター(ガラスに風が出るやつ)を入れて十分に車を温めましょう。

温まったら暖房を弱めて車の負荷を減らして出発しましょう!

市販の曇り止めや凍結防止のスプレーやカバーを使うのも一つの手段ですね!

 

路面が凍る

冬場は朝方や深夜は路面が凍ります。

日中でも日が当たらないところや橋の上、薄く積もった雪の上には注意が必要です。

スタッドレスタイヤやチェーンを早めに準備しましょう。

スタッドレスタイヤは凍った路面や雪上ではグリップ力を発揮しますが雨の日はかえって止まりにくくなるということも頭に入れて運転しましょう。

ブレーキを強くかけられないため制動距離も長くなりますので車間距離を十分に取りましょう。

また、万が一スリップしてしまった時のハンドルの切り方などをおさらいしておくことも事故を防止する上で重要なことです。

 

霧が発生する

朝方や夜は霧が発生しやすくなります。

取手市付近では川や田んぼ道の近くを走っていると急に数メートル先が見えなくなるような濃い霧が発生することがあります。

霧が発生したら徐々に速度を落とし車間距離を十分に取りましょう。

前の車のランプだけしか見えないような濃い霧の場合は安全な場所で霧が晴れるのを待ちましょう。

フォグランプがついている場合は付けた方が見やすくなるならつけましょう。

見えにくいからといってハイビームを使ってしまうと乱反射してかえって自分と他車の視界を悪くしてしまうので注意が必要です。

 

日没が早い

冬は日が沈み始めるとあっという間に暗くなります。

また、夕方の『まじまじ時』と呼ばれる周りの状況を認識しにくい時間帯が会社帰りや学生さんの下校など交通量も人通りも多い時間と重なります。

ライトは早めに点灯し、西日がまぶしい時サングラスをした方が見やすい方は使うのもいいと思います。

実は年間通して一番交通事故が多い時間帯は日没の時間帯です。

 

薬の副作用

風邪薬やアレルギー薬に含まれる成分によって眠気が出たり、意識がもうろうとし注意が散漫になることがあります。

その様な薬には必ず運転を控えるように注意書きがしてあります。

薬を飲まないにしろ症状がある時は運転を控えるようにしましょう。

 

おわりに

冬に事故が増える理由をまとめました。

師走という年末の忙しさが気持ちの余裕をなくしてしまっていることや歩行者の衣類なども影響しているかもしれませんね。

人の人生に大きく影響を与え、時には命を奪ってしまう交通事故ですが危険な場面を理解しておくことで確立を大きく減らすことが出来ます。

それでも現状交通事故をゼロにはできません。

万が一自分や大切な人が交通事故に遭ってしまったら是非一度当院にご相談ください。

交通事故治療のプロが事故の悩み相談から治療までしっかり対応させていただきます。

まずは一度お電話またはLINEでご相談ください。

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自転車の事故

自転車の事故

2019/06/03

こんにちは!

くまもと整骨院の院長の熊本です。

 

一部地域、自治体によっては自転車保険の加入が義務化されたり

傘をさしたままの運転がルール違反になるなど『自転車の事故に対する対策が強化されてきています。

 

たかが自転車の事故と思って軽視していると後から痛みが出て保証されなくなったり

思わぬトラブルを引き起こすこともあります。

はじめに言っておきますが、自転車と車の事故はもちろん、自転車同士の事故、

自転車と歩行車の事故でも『むち打ち』は起こります

強くぶつかったり転倒した場合は骨折脱臼などのケガもしてしまいます。

しっかりと手続きをして早期に治療を開始することが大切です。

 

では実際に自転車で事故に巻き込まれてしまった時、どのように対処すればよいのでしょうか?

取手市くまもと整骨院 自転車と歩行者の事故

 

自転車事故について

自転車は道路交通法で『軽車両』に分類されるので、スピード違反の対象にもなりますし、

事故を起こしてしまったらそれは立派な交通事故です。過失割合に応じて損害賠償も請求されます。

そんな時守ってくれるのが『自転車保険』です。

単独で自転車の保険に加入していなくても自動車の保険に自転車事故の補償がついている場合がありますので契約内容を確認しましょう。

また相手のいる事故の場合必ず連絡先を控えておきましょう

後から痛みが出て来ても治療費や慰謝料の請求先が分からず泣く泣く自費で賄うことになってしまいます。

事故後は警察を呼び、たとえ痛みが無くても医療機関でしっかりと診察を受けましょう

可能であれば受診前に保険会社に連絡しておくと病院での対応がスムーズになります。

 

 

自転車と自動車の事故

相手が自動車の場合『自賠責』を使って治療を受けることができます。

自賠責保険とは車を運転していて加害者になってしまった場合被害者を救済するための保険なので相手が自転車や歩行者でも適用になります。

 

自転車と自動車の事故で多いケースは交差点での巻き込み事故出会いがしらの事故です。

取手市くまもと整骨院 自転車と車の事故

当然ですがこの場合ほとんどのケースで自転車側の方が被害が大きくなります

車は車両の凹み程度で済むことが多いのですが、自転車側に起こりやすい症状としては様々な部位の骨折、脱臼や捻挫、全身打撲、頭部が強く振られるのでむち打ちになることも多いです。

また脳や内臓を損傷している可能性もあるので必ず早期に病院に行きましょう

 

これだけ症状に差があったとしても必ずしも車が100%悪いわけではありません。

自転車側にも過失がある場合その割合によって治療費や慰謝料が減額されてしまいます。

これを『過失相殺』と言い、被害の大きい自転車側は特に過失割合が重要になってきます。

例え自分が金額にして500万円の被害を受けたとしても過失が2割あると過失相殺により保険金額は400万円になってしまいます。

過失割合は複雑な算定基準の基づいて基本的には保険会社同士の話し合いで決まります。

 

弁護士に依頼することで過失割合が変わることもあるので、被害が大きい場合は相談してみることをお勧めします。

その際に発生する費用は弁護士費用特約により支払われることがありますので、

自身や同居している家族の自動車保険や火災保険などの契約書を確認してみましょう。

 

 

自転車同士の事故

自転車同士の事故の場合自賠責の適用になりません

自転車単体で保険に加入していなくて、自動車保険に加入している場合は契約内容を確認しましょう

特記事項欄に自転車での事故も含まれていることが記載されている場合があります。

 

自転車同士の事故では側面からの衝突正面衝突などが考えられます。

ママチャリと呼ばれるタイプの自転車でも平均時速10~15㎞出ているとされています。

この自転車同士が正面からぶつかった際に2~3Gの負荷が体にかかると考えられます。

これはむち打ちを引き起こすには十分な力で更に転倒し骨折や打撲などのケガも負います。

早期に受診し適切な治療を受けましょう。

 

相手とトラブルになりそうな場合は弁護士に依頼しましょう。

 

 

自転車と歩行者の事故

自転車同士の事故と同様に自転車と歩行者の事故も自賠責の適用になりません

自転車単体で保険に加入していなくて、自動車保険に加入している場合は契約内容を確認しましょう

特記事項欄に自転車での事故も含まれていることが記載されている場合があります。

 

自転車同士の事故にも共通して言えることですが、自転車と歩行者の事故ではお互いに保険に加入していないケースが多く、加害者側に支払い能力がない場合損害賠償を請求できなかったり示談ができない場合があります

また相手が子供である可能性もあります。

この場合必ず親権者に対して代わりに損害賠償を請求できるわけではありません。

子供に責任能力がない場合親権者に責任があるとされていて、おおよその責任能力がない子供とは小学生くらいまでを言い中学生くらいからは責任能力があるとされています。

したがって中学生以上の未成年との事故を起こしてしまうと親権者に請求できることは難しくなり、しっかりと補償を受けられなくなってしまいます。

 

自転車と歩行者の場合自転車の不注意や歩行者の飛び出しによる接触事故が多くなります。

歩行者は生身なのでハンドルなどでカットしてしまうこともあり、転倒することも多いので骨折などの外傷を負います。

頭部が降られた場合はやはりむちうちになることもあります。

軽症で済むことも多いのですが、打ちどころによっては死亡事故になる可能性も無くはありません。

 

 

整骨院での治療

手術が必要な重症の場合や出血を伴う外傷以外は殆ど整骨院で治療ができます。

まずは整形外科でしっかりと診断を受け、整骨院と併用して通院することをお勧めします。

医師により事故によって怪我をしたと認められなかった部位は補償の対象にはなりません。

後から痛みが強くなる場合がありますので、今は大したことなくてもしっかりと診断を受けましょう。

また、骨折や脱臼の治療を整骨院で受ける場合は応急処置を除き医師の同意が必要です。

口頭でも構いませんので、同意をもらった日、病院名、医師の名前を控えておきましょう。

 

くまもと整骨院では骨折、脱臼の整復固定の他、怪我の回復を早めるための施術を行っております。

むち打ちには特別電気治療テーピングを首や胸に張ることで症状が和らぎ回復力が高まります。

 

 

おわりに

自転車の運転は少しの不注意で凶器になったり自分自身が命を落としてしまうこともあります。

誰も今から事故に遭おうと思って出かけているわけではありません。

100%事故に遭わない人は一人もいないのです。

万が一の時に備えて事故の時の対処方法を確認しておきましょう。

怪我をしてしまった時に身体は痛いのに補償を受けられなかったがために我慢せざるおえないケースを沢山見てきました。

自転車保険は月に100円強、年間2000円弱で加入できます。

自転車に乗る方は自分や相手を守るため自転車保険の加入をお勧めいたします

万が一交通事故に遭ってしまった際は是非一度当院にご相談ください。

 

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首の痛み

首の痛み

2019/03/18

首の痛み

首の痛みには、病気が原因のものと

病気以外の原因のものがあります。

取手市くまもと整骨院 首の痛み

病気が原因の首の痛み

 

頚椎症

 

頚椎の間にあるクッションのような軟骨が椎間板です。

加齢に伴って椎間板などの頚椎構造に変性が生じ

頚椎を通る神経が圧迫されることで

首、肩、手てに痛み、しびれ、力が入らないといった

症状が起こります。

 

頚椎椎間板ヘルニア

 

頚椎の間にある椎間板が神経の通っている

脊柱管内へずれ神経を圧迫します。

飛び出た椎間板が神経を圧迫することで

首や肩、手の痛み、しびれ、力が入りにくいなど

頚椎症と似た症状を起こします。

 

後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症

 

首の骨を支えている靭帯が分厚くなり骨化が生じることで

神経根や脊髄を圧迫する病気です。

手足の動きが不自由になったり、しびれが起こります。

 

胸郭出口症候群

 

首を通る脊髄は枝分かれして、腕へと続いていきます。

この腕へつながる神経が通る首の付け根から

鎖骨周囲のスペースには筋肉、骨、太い血管が密集していて

生まれつきの構造や、なで肩などの体格によって

神経が押され、首や肩、腕のしびれや痛み、動かしにくさが起こります。

洗濯物を干す、つり革をつかむといった腕を上げる動作の際に

痛みが悪化することがあります。

 

病気以外の原因

 

外傷性頚部症候群、頚椎捻挫

追突事故などで頭部が強く振られ頸部に強い負担がかかった時に生じる怪我です。

首の骨は頚椎がつながってできています。

骨のつなぎ目である関節に強い力がかかると

骨をつないでいる筋肉や靭帯が引き伸ばされ、

切れたり、伸びすぎたりします。これが捻挫です。

頚椎捻挫が起こると

レントゲンを撮っても異常がないのに

長期間にわたって痛み、めまい、頭痛、手の痺れなどの症状が

続く場合があり、外傷性頚部症候群とも呼ばれます。

 

姿勢

 

椅子に浅く座って反り返った状態や

逆に猫背で前かがみの状態で正面を見ると

頭の重みを支える為に首にかかる負担が大きくなります。

 

PC・スマホの見すぎ

 

集中しながら作業を続けていると

無理な姿勢を長い時間続けてしまいます。

長い時間続けていると、

肩や首の血液の流れが悪くなり

痛みやこりを引き起こします。

 

筋肉痛

 

運動や慣れない仕事をした後になった場合は

一番考えやすい状態です。

 

寝違え

 

不自然な姿勢で寝ることで

首に負担がかかるため起こります。

首から肩にかけての靭帯や筋肉などに

急性の炎症が起き、痛みや運動制限が

生じると考えられています。

 

首が痛いときは

 

まずは整骨院などの専門家に相談してみましょう。

日常においては姿勢や生活における注意が必要です。

パソコンの普及もあって

首の痛みを訴える人が増えており

その原因はよくない姿勢です。

この姿勢は頚椎には不自然な状態で

特にあごを突き出してしまうと

首が後ろに反り、首の筋肉や頚椎を緊張させます。

パソコン作業に限らず

テレビを見ているときや、デスクワークの時も

注意が必要です。

首に痛みを感じたらまずは一度お電話でご相談ください。


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捻挫

捻挫

2018/11/10

捻挫

こんにちは!柔道整復師の熊本です。

今回は整骨院で治療を行う代表的な怪我『捻挫』についてです。

取手市くまもと整骨院 捻挫

簡単に言うと関節を挫く怪我で、捻挫って足首の怪我の事を言うって思ってる方も多いですが捻挫はあらゆる関節に起こります。

 

捻挫の定義

柔道整復では

関節の位置関係が一度ズレたものが自然に整復されたものとされていて、

一度脱臼した関節が自然にはまったものということになります。

 

しかし、整形外科では、

関節に起こる怪我で骨折や脱臼を除いたもの

つまり、関節を怪我しているがレントゲンで異常が見つからなかったものとされています。

 

共通して言えることは 関節は生理的位置関係を保っているが、関節を構成するなんらかの軟部組織を損傷している状態で、

広義の捻挫とは『関節に起こる軟部組織損傷』のことです。

 

軟部組織って?

軟部組織とは『生体における骨格を除いた支持組織』のことで、 皮膚、筋膜、腱、靭帯、脂肪組織、血管、筋、末梢神経などを言います。

軟骨はこれに含まれるか微妙とされていますが、関節軟骨は捻挫によって損傷を受ける組織の一つです。

 

捻挫の原因

捻挫を引き起こす外力は、主に関節の可動範囲を超える力が加わった時です。

足首の捻挫においては、足首を挫いてしまった時やジャンプをして着地に失敗した時など。

交通事故のむち打ち損傷では頭部が前後に強く振られ首の関節の捻挫(頸椎捻挫)を引き起こします。

他にも重い物を持ち上げた時、くしゃみをした時等には腰部の捻挫を引き起こします。

 

捻挫の治療

アイシングや手技療法、電気治療、テーピングなどで腫れを抑え一番治りやすい位置で固定します。

定義では自然に整復されたものとありますが、ほんの僅かに関節面のずれが残っている場合が経験上けっこうあります。

このズレを残したまま固定をしてしまうと治りが悪くなるだけでなく、関節に緩みを残し、再発しやすくなってしまいます。

当院では関節を正しい位置に整復してから固定をしております。

固定除去後は硬くなった関節や筋肉をストレッチし、必要に応じて周りの筋肉の強化を行います。

 

おわりに

捻挫の治療は、受傷後どれだけ早く正しい処置をしたかによって治るスピードが全く違います。

骨折かわからない場合でも対応できますので、怪我をしてしまったら是非一度くまもと整骨院にご相談ください。


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